



ネコとピアノの柄がかわいい!!
ポリウレタンコーティングで暑い日ざしをシャットアウト!遮熱・遮光効果あり!!
日傘はいろいろありますが、陽射しを通さず、涼しいのはやっぱりひんやり傘。
夕立などの急な雨でも使える晴雨兼用傘。親骨には軽くて丈夫なグラスファイバーを使用しています。
※UPF評価 50+(一般財団法人カケンテストセンター 調べ) |

シルバーコーティングと言えばリーベンひんやり傘 |
シルバーシリーズは1999年にリーベンで生まれたオリジナル商品!
10年以上前から販売している安心のロングセラー!!
昔はゴルフ傘程度しかなかったシルバーコーティング傘。
生地の裏を花柄にして、女性が普段使いできるサイズの日傘を開発し、大ヒット!
発売以来売れつづけ、現在では色柄のバリエーションも増やし、ますます大人気になっています!!
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安価に届けるため、遮光率にはこだわりません。でも圧倒的に涼しいんです! |
コーティングをしている分、普通の日傘に比べて遮光性が高い=影が濃いんです! 夏は黒い服が暑く、白い服が涼しいのと同じ原理で、この傘で使用しているシルバー色のコーティング生地は、太陽熱をよく反射します。
遮光率にこだわらなくても涼しい検査結果がでていること、遮光率にこだわると非常に生地の単価が上がってしまうことから、安価に涼しい傘を提供したいということで、現在の仕様で生産しております。遮光率にこだわりのある方は遮光1級傘の中からお選び下さい。
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UV晴雨兼用長傘 アンティークゴールド/ネコ <ひんやり傘>
UVカット率99%以上、遮光率99.9%以上!
外側は、太陽光を弾きやすい光沢あるポリウレタンコーティング。
内側はブラックで地面からの照り返しを吸収し、顔への照りの集中を防ぎます。
※生地の遮光率は99.9%以上ですが、ミシン縫製による縫い目から光が差し込むことがあります。
またポリウレタンコーティングの性質上、尖ったものや固いものとの摩擦により、
コーティングがはがれる恐れがあります。ご了承ください。
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■ 商品説明
普通の日傘とは違います。UVカット率99%以上、遮光率99.9%以上、遮熱効果あり、の機能性。急な雨でも使えてうれしい晴雨兼用タイプ。 外側はアンティークゴールド色のポリウレタンコーティング。内側は黒無地にネコとピアノ柄がプリントされています。女性用日傘。タイプ:長傘/カラー:表アンティークゴールド 裏花柄/生地:ポリエステル100% ポリウレタンコーティング/親骨:グラスファイバー/中棒:アルミ/手元:アルミに合皮巻き/重さ300g/原産国:中国/親骨55cm×8本骨/全長78cm/開傘時直径94cm/収納時直径5cm
■ 商品仕様
製品名 | 日傘 UVカット UV晴雨兼用長傘 アンティークゴールド/ネコ 50cm×8本骨 <ひんやり傘> 女性用日傘 |
型番 | 1413gd |
JANコード |
4963474141333
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メーカー | リーベン |
UVカット率99%以上、遮光率99.9%以上、遮熱性にも優れた機能性日傘。
外側はアンティークゴールド色のコーティングで、シルバーのギラギラが苦手な方にも使いやすく。
内側は黒色の生地に、かわいいネコ・ピアノ・音符柄のプリント。
急な雨でも安心の晴雨兼用タイプになっています。
■タイプ/晴雨兼用傘・長傘・手開き傘 ■サイズ/親骨:55cm×8本骨、全長:約78cm、開傘時直径:約94cm、重さ:約300g ■傘骨カラー/親骨:ブラック、中棒:ブラック ■素材/生地:ポリエステル100%(ポリウレタンコーティング)、親骨:グラスファイバー、中棒:アルミ、手元:アルミに合皮巻き ■留め布タイプ/スナップボタン(凹凸) ■原産国/中国 ■品番/1413gd
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【傘専門店のこだわり!類似品とは違います!】 |
現在では関西地方を中心にシルバーコーティングが浸透し、類似品もよく見かけるようになりました。
でも、やっぱりシルバーコーティング日傘はリーベンひんやり傘なんです。
そこで、よく頂くご質問にお答えします。
1)類似品とコーティングに違いはありますか?
コーティングの濃さが違います!濃い分、遮光性や遮熱性に優れています。
コーティング加工は、傘立てなどの固い所や尖った所で生地が擦れると剥がれることがあります。
コーティングが薄いと剥がれる可能性が高くなるため、長年のノウハウで濃いコーティングにこだわっています。
2)なぜ、シルバー色のコーティング面が外側なんですか?
シルバーコーティングが紫外線や太陽熱などを反射しています。
内側にコーティングしているものも見かけますが、あまりお勧めできません。
気象庁ホームページによると、アスファルトで10%、砂浜では25%もの紫外線が反射しているそうです。傘を差して上から紫外線を防いでも、下から紫外線が来ているのです。
コーティングが内側にある傘では、アスファルトで反射した紫外線を、顔に集めているようなものです。パラボナアンテナや、カメラマンの使うレフ板をイメージしてください。だからシルバー色のコーティングは、外側でなければ意味がないのです。
逆に、照り返しがない黒色コーティングでは、内側コーティングの商品を開発し、大人気となっています。→クールプラス
3)骨がプラスチックのようですが、大丈夫ですか?
ほとんどのシルバーコーティングの日傘で、親骨(傘部分の8本もしくは6本ある骨)にグラスファイバー骨を使用しています。グラスファイバーとは、FRP、もしくはガラス繊維強化プラスチックと呼ばれる素材です。見た目は普通のプラスチックのように見えるかもしれませんが、一般的な傘で使われている鉄製の骨に比べて、軽くて丈夫、しなって折れにくい、錆びない素材です。毎日持ち歩く日傘だからこそ、軽く丈夫な骨組にこだわっています。
4)生地に張りがありません。不具合品でしょうか?
シルバーコーティングの傘は、日に当たると伸縮率の関係で生地が張る為、最初から張ってしまうと、日に当てた時に骨に負担がかかってしまいます。その為、わざとゆるみをもたせた仕様になっております。8本骨に比べ、6本骨の商品の場合は、生地の幅が広い為、よりたるんで見えることもあります。
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遮熱ひんやり傘商品一覧(外側ポリウレタン加工、内側生地)